プログラミング講座 基礎のその前 #4 プログラムの流れ

プログラミング講座 基礎のその前 公開日
#1 (はじめに) 2018/05/30
#2 (変数) 2018/05/30
#3 (関数) 2018/06/1
#4 (プログラムの流れ) 2018/06/16
#5 (表記を整える) 2018/06/16

表記について

今後、擬似コードという物が出てきます。
世の中のプログラミング言語の標準的なところを抜き出して書くそれっぽいプログラミング言語です。
なんとなくそんなふうに書いておけば正しく実行できますが、どの言語とはいいませんので調べながら書いてみてください。
くわしくはこちらへ。擬似コード – Wikipedia

プログラムの流れ

プログラムを書きました。どうやって動くんでしょう?

プログラムは基本上から順に

プログラムは上から順番に実行されていくのが普通です。そうじゃない言語もありますが、あれは変態です((
直感的といえばそうなのですが、例外もあるので気をつけてください

どこから始まるのか

タイプ1:プログラムの最初から始める

え?他に何があるのさ。そう思ったあなたは間違っていない。そう、最初から始まればいいじゃないか、と。
実際プログラムの最初から処理が始まる言語がたくさんあります。例えばPythonですね。単純明快。
プログラムを最初から始めてくれるということは、1行のプログラムでも動いてくれるということです。便利だね!

タイプ2:決まった関数から始める

前回出てきた関数です。「main」という名前の関数を作ることが必須になっていて、そこから処理が始まります。
利点は…思いつくものだと
プログラム自体に引数を与えることができますが、その引数を関数のように受け取ることでそれっぽく、余計な処理を入れなくて済むわけですね。
プログラムに与える引数は関数の引数の与え方とは全く違います。気をつけてね。

変則的な流れ

プログラムも上から実行するだけでは不十分です。

分岐はif分というのを使います。

if文

ifは英語で「もしも~」といった意味です。
if 条件 処理
と表記すると条件が満たされていれば処理が行われます。

i=0
if i<3 { i=3 }

このような表記をします。

繰り返しは前回お話しした関数の再帰呼び出しを使えば実現できますが、普通は他の方法を使います。

while文

whileというのは英語で「…する間」といった意味だそうです。
プログラミングではwhileは、条件が満たされる間繰り返し、という意味で使われます。
たとえば、次のコードは:

i=0
While i<5 {
i=i+1
}

  1. iという変数に0を代入する
  2. iが5より小さいかどうか確かめる
  3. そうであればiに1を足したものを代入し、2へ
  4. そうでなければ次へ(今回は終わり)

ここで重要なのは、iが5より小さいか確かめるのを先に行っています。
次のものと区別する必要があるので気をつけてください。

ここで、whileに渡す条件というのは、べつに毎回変わる必要はないので、たとえばtrue(真という意味、条件が満たされている状態)を渡してあげると、ずっと繰り返します。いわゆる無限ループですね。

for文

どちらかというとこれは回数がわかっているときに使います。中身はwhileと同じです。(言語によって違うものもあります)
言語による違いが大きいのでここでは詳しくは書きませんが、調べて頑張ってください。whileと考え方は同じです。

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#1 (はじめに) 2018/05/30
#2 (変数) 2018/05/30
#3 (関数) 2018/06/1
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#5 (表記を整える) 2018/06/16
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